札幌路面電車停留所(3停留所)

物件名
札幌路面電車停留所(狸小路外回り停留所・狸小路内回り停留所・西四丁目内回り停留所)
竣工・施工
2015年
所在地
北海道
設計・監理
株式会社オリエンタルコンサルタンツ・株式会社ネイ&パートナーズジャパン
施工
株式会社りけん

開口部の設計及び施工(高透過強化合わせガラス 躯体孔窓 他)

概要 日刊建設産業新聞(2015年12月28日付)より引用
路面電車のループ化については、今後札幌市が迎える超高齢社会に向けて、人に優しいまちづくりの一環として利用者の利便性の向上を図るとともに、市内の回遊性を高め、札幌駅前通の魅力向上やにぎわいにつなげるための取り組み。特長は、札幌の目抜き通りとしてのにぎわい、多様性、美しさの創出を目指し、スチールのサンドイッチパネル構造によるモノコックで彫塑的なデザインとしている。また、札幌で初のサイドリザベーションによる軌道の特徴を生かして円弧状で滑らかなデザインとし、歩道から停留場にスムーズに導かれる形状とした。さらに、長さ27メートルの停留場を、両端と歩道側の3つの壁だけで屋根を支持する構造にするとともに、軌道側にある20メートルの開口部にガラスをはめ込み、開放的で透明感のあるデザインとしている。